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今までの経験上

喋れないワンちゃんたちは

病気の前に出る身体からのサインを

伝えることが難しく

慢性的に不調を抱えている子たちが

多いと感じます。

トリミングの仕上がりに関係する

皮膚や毛は、最後に栄養が届くところ。

内臓に不調があると優先的にそちらに栄養が使われ
最後に届く、皮膚や毛にまで栄養がまわってきません。

結果

・毛がぱさつく

・乾燥

・フケ
・痒み
につながっている子が多くいると感じます。

そして、

不調を抱えていると、人間も気持ちに余裕が出ませんよね？？

 

愛犬も一緒です。

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身体の不調が原因でトリミングの受け入れが悪くなる子も多いです。

　

このようなことから、メリーでは
まず「身体を整えること」を優先に考えています。

（身体が整っていない子が多い。）

そして「身体を整える」には
「予防ケア」が欠かせません。
 

予防ケアを取り入れ身体が整ってくると

トリミングの受け入れが良くなる子が多くいます。

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見た目の仕上がりだけではなく

身体の中からキレイにしてあげたいですね✨

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そして身体だけではなく

メンタルも同時にケアが必要です。

アニマルコミュニケーションや

レイキヒーリングなどを活用し

​愛犬の気持ちを尊重して

充実した毎日を♡